2021年は、国連が定めた児童労働撤廃国際年です。
『強制労働の廃絶、現代の奴隷制および人身取引の廃止、子ども兵士の募集と使用を含む最悪な形態の児童労働を禁止及び撤廃するために、緊急かつ効果的な措置を実施する。そして、2025年までにあらゆる形態の児童労働を終わらせる。』というSDGsのターゲット8.7の実現に向け、世界各国でシフトアップが求められる年になります。
SDG8.7に日本の経営トップがコミットメント!
私たちの身の回りにある商品やサービスとその生産者はサプライチェーンでつながっています。原材料の先の先の先で、子どもが働いていることだってあり得るのです。SGD8.7の目標は、2025年までの児童労働撤廃。日本の企業も、関係ないではすまされません。児童労働撤廃へ向けて、大きな力となる企業の皆様のコミットメントを紹介します。
【コミットメントは2021年末まで随時募集しています!!】
コミットメント掲載企業
有楽製菓株式会社・みんな電力株式会社・不二製油グループ本社株式会社・株式会社オウルズコンサルティンググループ・デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(太字はキャンペーン協賛企業)
井関産業株式会社・有限会社Juliette・株式会社マモル・ハーモネイチャー株式会社・Sunday Morning Factory 株式会社・株式会社テンタス・株式会社白寿生科学研究所・株式会社バルーンポップジャパン・コモンズ投信株式会社・株式会社アバンティ・株式会社リミックスポイント・株式会社シンゾーン・株式会社ヌールエ デザイン総合研究所・CROSSING INTERNATIONAL INC.・小林メリヤス株式会社・株式会社ホソヤ・株式会社フードリボン・メイド・イン・アース/(株)チーム・オースリー・株式会社マアル・壷内タオル株式会社・ヴァンヴリット株式会社(ご提出いただいた順で掲載しています)